社会という荒波に出て3年目に突入している。
時間の流れの早さにやや戦慄している。
働き出してから2年ほどで主に10キロほど、体重的な、己が肉体を構成する質量的なものが増えてしまった。10キロである。10キロのダンベル1個分である。別の形で出会っていたならば凶器にだってなり得る質量である。
油断した。2年ほど油断してた
だましだまし、まあ、まだ大丈夫!とか思ってたりしたんだけども、先月家にやってきたタニタさんとこの多項目計測体重計で、あれ、一人一人データ登録できて、体重計に乗るだけで誰が乗ってるか識別してくれるのだけども、私と父の体格が似すぎて誤認識ばかり起こしまして、ちょっと凹んだわけで。
且つ、自分のデータで計測できても、体内年齢が30とか言われる。当方まだ20半ばである。
これは、ちょっと、まずいなと。
かといって、今の生活サイクルの中にがっつりと運動メニューを安定してこなす時間はないので、
朝晩腹筋コロコロ15回くらいずつ
日中は思い出したらお腹ひっ込める(所謂ドローイング)
風呂場スクワット25×2
21時以降は基本食べない
とりあえずこんだけ長めに続けてみようかと思う次第である。
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